Commlite CM-AEF-MFT Boosterです。当方が使った機種はPanasonic G9pro,GF7,GF3,GX1です。どの機種も問題なく使用できました。オリンパス機も試しましたがオリンパス機は動作が不安定でしたのでPanasonicユーザーさんにオススメします。ごく稀にフリーズすることはありますが装着によるメリットの方が大きいと思います。キャノン撒き餌レンズ50mm F1.8が換算約70mm F1.3になります。135mm F2.0が換算約190mm F1.4になります。F値が元々1.4以下のモデルは動作不安定になる場合がありました。表示の問題かと思いますがF1.0とは表示されませんでした。フロントキャップはおまけでお付けします。メーカーさんの商品説明は以下で特徴・キヤノンEFマウントレンズの電子コントロール、AF撮影が可能（※EF-S規格のレンズは装着）。・高品質フォーカルレデューサーレンズ搭載。・レンズ内の手ブレ補正機構（キヤノン「IS」、シグマ「OS」、タムロン「VC」）に対応。・ボディ内手ブレ補正機構に対応。・撮影した画像の焦点距離、露出などの情報はExifデータとして記録。・三脚座底面はアルカスイス規格互換に加工。・PC端末とのUSB接続で、ファームウェアのアップデート可能。フォーカルレデューサーレンズの特徴内蔵のフォーカルレデューサー（縮小光学系）レンズは、5枚4群の高品質なレンズで構成されており、装着したレンズの焦点距離を0.71倍に縮小、より広い画角で撮影できます。 また、フォーカルレデューサーレンズの集光効果により、F値が1段分明るくなります。※50mmレンズに使用する場合50mm × 2（マイクロフォーサーズ焦点倍率）× 0.71（フォーカルレデューサーレンズ焦点倍率）= 71mm画角相当(35mm判換算)