工場 希少珍品 東芝かなりやシリーズ かなりやY 真空管昭和レトロラジオ

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商品情報

型番5LP-160 1960年前半に「かなりやシリーズ」ものが順次発売されました。特に人気が高い「かなりやY」市中で殆ど見かけない貴重品です。大切にお使いください。この頃からプリント基板が採用され信頼性は格段に向上しました。プリント基板を外して半田の補強と整備清掃しました。バーアンテナからビニールアンテナ線が接続できる仕様になってます。不良部品カプリングコンデンサーは2個新品に交換済。バーアンテナの固定ブッシュ新品交換済。ACコードは新品、アンテナコード線新品。またイヤホン端子の接触部分の研磨しましたので接触不良はありません。このラジオは現在市販のイヤホンが使えますがスマホで聞くなら様になりますが、今時、レトロ真空管ラジオをイヤホンで聞く人はまずいないでしょう。しかし、昔を偲んで市販のイヤホンでそっと聞くのもいいでしょう。ニタニタ笑って聞いているところを家族に見られたら「エッ!どうした!何してんの?大丈夫か!?」と言われると思います・・・((´∀`))。レトロとしてそれなりに美品ですがあくまで60年の月日が経過してますので傷やくすみなどがありますが美観を損ない且つ価格が極端に下がる致命的な欠けや割れはありません。60サイズで兵庫県からゆうパックの便で発送、送料と手数料250円位?が発生します。総合計は郵便局発送手続き後にお知らせします。確実に鳴る気に入った1台を購入される方が修理代・部品代・往復送料等を考えますと、後々かえってお得かもしれません。現存のAM放送局が令和5年以降FM補完放送帯に全面移行するとの情報は確実ですがNHKには「全国あまねく災害報道義務」があるのでAMラジオ放送は継続されるでしょう。ただの箱にはなりません。受信機の歴史として保管しておくのもいいですね。また、プロパガンダ放送を聴くのも世界情勢研究に必要かもしれません。また、AMの周波数特性から緊急時は全国の地域行政機関の専用周波数帯として災害情報放送として活用され平穏時には地区の発展に寄与する行政放送を省電力で放送・広報するようになるでしょう。地区市町村の行政機関が周波数変動の少ない水晶発振子による固定周波数行政ラジオをメーカーに生産依頼するので将来、1530~1605KHzまで可変受信できる中波帯のラジオは欲しくても手に入らなくなるでしょう。現存のFM放送(補完放送含む)も将来FMデジタル化されるそうです。TVのアナログ放送から地上デジタル放送に移行した時のように。ノルウェーでしたか?既にFMデジタルになったと聞いてます。

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