かなり大きいので、、、カフェ、美容院、などのお店にいかがでしょうか。とても雰囲気のある、お品物です(^_^)ルーブル美術館で購入した、版画のようなポスターを、特注の額装にしたものです。少しざらついた紙です。一目惚れし、持ち帰りました。「立っている少女」ミネアポリス美術館蔵シーレの妹、ゲルティ・シーレを描いた1910年頃のシーレ最大の線画。この刺激的な紙（実際は、茶色のラッピングペーパー）の作品は、時代の装飾性と、退廃的なエロティシズムを表している。彼女の無垢な目に対して、カギ爪のような手を描く事で、堕落と純粋のバランスをとった。額の大きさ縦1m8cm横52cm絵は、一万円弱だったと思います。特注した額が、五万円でした(￣◇￣;)特注の為、高級感があります。ただのポスターのパネルでは、ありません。現在の家が、窓が多く、、、他にも絵画がある為、飾らず置いてありますので、お譲りできる方がいらっしゃれば幸いです。額装は、ゴールドとブラックのアンティーク仕上げ、表面は、かなりぶ厚いアクリル板です。※ 数回の引越しで、四方の繋ぎが緩くなり、四方裏にくの字型の金具を付けてあります。※ かなりの大きさの為、外れる事はありませんがグラつきがあります。画材屋へのお直しをおすすめします。アクリル板にもスレた個所があります。☆☆絵自体に、シミや破れは、ございません。絵にも額にも、カビはないです。傷、緩み個所、追加でお写真載せますので、お申し付け下さい。※ ※ 追加のお写真ご覧になってから、ご購入願います！！☆☆たのめる便で送料¥5000掛かりますので、キャンセル、返品ご容赦下さいm(_ _)mエゴンシーレ エゴン・シーレ#クリムト#モディリアニ#レオナールフジタ#ルーブル美術館#ミネアポリス美術館#エコール・ド・パリ#ビアズリー#ミュシャ#ウィリアムモリス#モリスギャラリー#ラファエル前派#ロセッティ #ウォーターハウス#バーンジョーンズ#モロー販22990