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■メーカー:東京マルイ
■全長:270 mm / 522 mm(ストック伸長時)
■銃身長:128 mm
■重量:1,110 g(バッテリー含まず)
■弾丸:6mm BB(0.2~0.28g)
■動力源:7.2VマイクロバッテリーEX※別売り
■装弾数:58発
■可変ホップアップシステム 搭載
■フルオート(連発) / セミオート(単発)切替え式
(パッケージ内容)
スコーピオンVz.61本体、アンダーレイル、ジョイントバレル、マガジン(装弾数58発)、保護キャップ、サイトツール、六角ボルト、六角レンチ、取扱い注意・説明書、チャージャー、チャージングロッド、クリーニングロッド、EX変換アダプター、BB弾(0.2g/200発)、他
(詳細)
Vz.61は、軍事工業国として名高いチェコスロバキアの小型なサブマシンガンです。
本体上方に半円を描くようにのばして使用する独特のフォールディング・ストックは、尾をあげるサソリの姿に例えられ、「スコーピオン」という愛称で未だ根強い支持を受けています。
電動コンパクトマシンガン「スコーピオンVz.61」は、MP7A1のコンパクトメカBOXを採用。
コンパクトなサイズながらもメインウェポンとして十分な性能をもつだけでなく、スコーピオンという銃の取り回しの良さを実感できるモデルになっています。
《主な特徴》
■コンパクトメカBOX:従来電動ガンの性能を小型のメカBOXに凝縮。命中精度や飛距離を保ったまま、よりコンパクトなモデルをラインナップできるようになりました。
■随所に金属パーツを採用:グリップとアッパーレシーバーをのぞくほとんどの外装に金属製パーツを使用。アッパーレシーバー表面には鉄の風合いをブラスト仕上げで再現した、コンパクトながら重厚感たっぷりのモデルです。
■付属パーツで拡張性アップ:サイレンサーを装着可能にするジョイントバレルと、ネジ1本で脱着可能な20mm幅のアンダーレイルが付属します。
■ダイカスト製のフロント/リアサイト:フロントサイトは付属のツールで着弾の上下左右を調整可能。また、リアサイトでは着弾の上下を2段階に調整することができます。
■EX変換アダプター付属:EX変換アダプターによって、7.2Vマイクロ500バッテリーが使用可能です。
■スチールプレス製マガジン:装弾数58発、スチールプレス製のアウターシェル(外装カバー)を採用したリアルなマガジンです。
【ストーリー/実銃背景】
セミオートでの発射に比べ、フルオート発射は銃口のはね上がりや発射ごとの衝撃によってコントロールが難しく、「命中精度の低さ」という弱点があります。
1961年にチェコスロバキアの国営工場で生産を開始したVz.61(通称スコーピオン)は、発射の衝撃やマズルのはね上がりをおさえるため、威力をおさえた小口径.32ACP(7.65×17弾)仕様になっています。
その他にもフォアグリップ代わりとして握り込めるマガジンや、連射速度を調整できるレート・リデューサーを搭載するなど、フルオート時に制御しやすくする工夫が盛り込まれています。
ジャケットの下に隠し持つこともできるほどコンパクトなボディは、狭い場所での取り回しもよく、対テロを意識したCQB(=近接戦闘術)への有用性が注目を浴びています。
ドットサイトやフラッシュライトなどのオプション搭載を可能にした現代版スコーピオンへとリニューアルしつつ、新たに3つの異なる口径バリエーションも登場。
スコーピオンの活躍を目にする機会は、今後さらに増えることでしょう。